「時忘れじの塔」とは、1945年3月9日「東京大空襲」の犠牲者を悼む慰霊碑。建てたのは、故林家三平の夫人であるエッセイスト海老名香葉子さん。海老名さんは国民学校5年生で疎開先に疎開中、大空襲で両親や兄弟など家族6人を失いました。この塔は、亡くなった母、そして疎開の時にメンコを1枚くれ、それが別れとなった8歳下の弟がモチーフになっています。二度とこんな悲劇が起こらないよう、願いをこめて建立されました。













平和祈念母子像(時計塔)「時忘れじの塔」が、上野公園内の清水観音堂の北側、西郷隆盛銅像の後方に完成。平成17年3月9日に開眼供養と除幕式が行われた。

