時忘れじの集い

海老名香葉子さんの願い

昭和20年3月9日の夜半から翌未明にかけて、東京は大空襲に見舞われました。火の海の中、たった一夜にして10万余人の尊い命を失いました。この死を平和への礎とし、二度と戦争が起きない様にこの出来事を伝えていかなくてはならない。東京大空襲で両親、兄弟を亡くしたエッセイスト海老名香葉子さんのかねてからの願いに、全国から多くの皆さまにご支援いただき、平成17年3月9日、上野の山に慰霊碑「哀しみの東京大空襲」と平和の母子像「時忘れじの塔」を建立することができました。そして、「時がたっても忘れられない悲しみを、若い世代に伝えていきたい」と今年も又「時忘れじの集い」の式典を慰霊碑前と母子像で開催します。

「時忘れじの集い」

平成18年3月9日 慰霊碑「哀しみの東京大空襲」供養式

平成18年3月9日(日)午前10時より、東叡山現龍院「哀しみの東京大空襲」慰霊碑前にて、東叡山寛永寺執事長、浦井正明師をはじめ式集の皆さまによる慰霊法要が行われました。慰霊碑の発願者である海老名香葉子さんほかの挨拶も行われました。

平成18年3月9日 平和の母子像「時忘れじの塔」記念式典


平成18年3月9日(日)午前11時30分より、上野公園内いこいの広場「時忘れじの塔」前にて、都立竹台高校の皆さんによる吹奏楽のほか、若い人たちによる誓いが行われました。親子像の発願者である海老名香葉子さんほかの挨拶も行われました。

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