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瑞応山 弘明寺のご案内

十一面観世音菩薩

観音様は諸々の苦難除去や病気の平癒、
智慧や才能の授与、希望の成就、極楽往生など、幅広く人々の願いを聞き入れてくれる
慈悲深い仏です。

寺院・霊園の概要

寺院・霊園名 瑞応山 弘明寺
宗派 高野山真言宗
住所 〒232-0067 神奈川県横浜市南区弘明寺町267 地図
寺院・霊園の電話番号 045-711-1231
交通案内 □JR横浜駅構内より京浜急行下り線浦賀行(各駅停車)に乗車(乗車10分)6つ目の駅 特急、急行不停車 弘明寺駅下車駅前
□JR横浜駅西口より地下鉄戸塚行
  弘明寺駅下車(乗車15分)徒歩5分
□JR横浜駅東口より市バス
  港南車庫又は芹ケ谷行、及び江ノ電バス栗木行、神奈川中央バス港南区役所前弘明寺下車(乗車20分)徒歩5分
墓地・墓所の価格 ●永代使用料 : お問合せ下さい。
●年間管理費 : お問合せ下さい。
  • ※ 上記金額は、平均的な目安です。墓地・墓所の場所によっては、金額が変動します。
  • ※ お寺によっては、上記の金額の他に「護持会費」などが必要な場合がございます。

寺院・霊園の地図

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境内のご案内

十一面観音が笑う?!?

弘明寺住職 美松寛定

十一面観音を本尊と奉る寺院は全国各地に多く、当山本尊も、天平時代に行基が、鉈(なた)彫と呼ばれる方法で彫ったといわれる十一面観音である。
先日、わけがあって本尊さまを動かしていたら、普段はお目にかかることができないまうしろのお顔とご対面させていただくことができた。
実はこのお顔、カンラ、カンラと笑っているのである。『十一面観音神呪経』という経典に、「当前の三面は、菩薩の面に作れ。左の廂の三面は当に瞋れる面に作るべし。右の廂の三面は、菩薩の面に似て狗牙を上に出せ。後に一面あり当に笑面に作るべし。其の頂上の面は当に仏の面に作るべし」と書かれている。
つまり正面の三面は菩薩面、左三面は怒りの顔、右三面は牙を出し、頭の上に仏面をおき、そしてうしろの一面は邪心をおさえるために笑っているのである。機会があれば一度ご覧になってみてはいかがだろう。



弘明寺観音のあらまし

弘明寺観音は、瑞応山蓮華院弘明寺と号し、今より、一千二百余年前、聖武天皇の天平九年、和泉国の僧行基菩薩が、仏教宣布の為全国巡錫の際、当山の霊域を感得し、彫刻安置せられたのが只今の観音様であります。天平期横彫りの代表作で、大正四年文部省より甲種国宝に指定され、戦後は重要文化財になっております。

其の後弘法大師が一千一百年前に「弘明寺聖天」を彫刻し安置されております。源平時代に頼朝公は源家累代の祈願所として当寺を保護されたことは「東鑑(あずまかがみ)」に明記され、天文二年、北条早雲が小田原城を本拠とした時寺領を下附され、徳川時代には歴代の将軍が御朱印状を賜る等、坂東三十三番観音霊場の中、第十四番の巡礼参拝札所として、古来より由緒ある寺院であります。

本尊:十一面観世音菩薩  開基:行基菩薩  創立:天平九年(737)

観音堂

聖天堂



仁王門

縁結び 秘仏弘明寺聖天(ぐみょうじしょうてん)について

聖天様は歓喜聖天、略して歓喜天と申します。弘明寺の聖天様は弘法大師が御彫みになったもので、現世利益といって、人間俗界の欲望を、直ちに叶えて下さる有難い尊像であります。聖天様は男女二体が相抱き、男体は聖天の御本体、女体は十一面観音が聖天の女身に変化され、男性の力と女性の優しい愛情を和合せられた御姿で、象面をしていられるのは百獣の大王としての大威神力を示されたものであります。


梵鐘

 

婦の円満は一家繁栄の基礎となり、富貴安楽を得るの道を教えたものでありましょう。昔から、秘仏として直接御像を見ておがまぬほうが宜しいとされております。聖天様を心から信仰すれば、諸事和合円満、福徳は数代に及ぶと申し、特に男女縁結び、商売繁盛、金銭富貴のご利益を得られます。


大日如来

聖天様のまつり方

1.聖天様は極めてアラタカな仏様ですから、心願は必ず成就致します。
1.皆様のお家では聖天の御尊像は祀らず、御祈祷札をお祀りなさいませ。
1.拝みます前に必ず口をそそぎ、塗香(ずこう)を手にぬり礼拝なさいませ。
1.弘明寺の聖天様の縁日は毎月3の日(3日、13日、23日)で、この日は最も厳粛な秘密浴油供養を執行致します。
1.聖天様は陽の気の祈願仏ですから、御花や御供物は総て赤色、黄色、白色のものをそなえ、沈む色(紫又は黒色)のものをあげてはいけません。御供物として一般に聖天様の御好きな下記のものを交互にお供え下さい。
大根(成べく二股のもの)、御酒、あづき、胡麻油、甘菓子等。


地蔵菩薩

 


不動明王

 


年中行事

 

毎月8の日  8日、18日、28日
       観音縁日 家内安全等 心願護摩祈祷

毎月3の日  3日、13日、23日
       聖天縁日 縁結等秘密浴油祈祷



 

1月中、1日~8日   日曜・祭日・8の日
            正月護摩 家内安全他諸心願護摩祈祷

2月3日   家内安全厄除商売繁盛護摩修行、星祭

4月8日   釈迦誕生花祭 甘茶進上

7月8、9、10日    観音四万六千日開帳 重要文化財十一面観音、寺宝展覧

11月中    七五三のお詣り

12月31日(終夜)    かがり火供養 古いお札のおたきあげ

金剛力士像(阿形)

金剛力士像(吽形)



身代地蔵


厄除大師


六地蔵


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